ダイヤの質が値段を決める

ダイヤの値段を決めるものとは

「世界最大の◯◯カラット」、「時価総額◯◯億円」、「美しく輝く光沢」などダイヤモンドの価値を示す表現は多くあります。ダイヤモンドは特に女性が好む宝石の一つで、その透明さ、輝き、重さ、色などが要素となっています。それでは、ダイヤモンドとその価値を決める要素とは何なのか考えてみます。まずダイヤモンドは、世界で最も高い天然鉱物でロシアやボツワナ、オーストラリア、南アフリカ、カナダなどを原産国としており、上位5カ国の産出量で世界の90%以上を占めています。

それらの国で算出されたダイヤの原石は、ダイヤの仲買商によって世界各国に輸出されます。また、それぞれの輸入した国において原石の価値が判断され、それぞれの国で加工を施され商品となり店頭に並びます。そのダイヤの価値は決める基準は「キズ、汚れ、4c」です。キズ・汚れとは4cの「クラリティ(透明度)」を指し、専用拡大鏡を使って10倍に拡大したダイヤの表面にキズや欠けの有無を確認するもので、わかりやすい傷や欠けがあれば価値が下がります。

そのキズ・欠けに対する基準としてFL,IF,VVS,VS,SI,Iなど6段階に分かれており、無傷状態で最上級の「FL」、微小な表面の欠点の「IF」、発見困難な欠点が「VVS」、発見が多少困難な「VS」、肉眼では見つけにくいが拡大鏡を使うと容易に確認できる「SI」、肉眼でも見つけることのできる「I」にランクが分けられています。このクラリティに関わる部分はダイヤモンドの美しさの一つである「輝き」と「透明度」に関する評価基準となっています。これ以外の価値を決める基準としてカラット、カラー、カットがあります。カラットはダイヤモンドの重さを表し、カラーはダイヤの持つ色、カットはそのダイヤの持つプロポーションになります。

その価値基準はカラットが大きく重ければ価値がありますし、カラーであればダイヤの透明度が高いことや一定基準以上の濃い色が沈着していること、プロポーションはそのダイヤの輝きを最大限にするデザインにより価値が決まります。この4cのそれぞれが単に基準を満たしていてもダイヤの価値は生まれず、4cが互いに最適に組み合わさることでその美しさを最大限に発揮することでダイヤの価値は決まるのです。品質基準となっているカラット(重さ)、カラー(透明色・色)、クラリティ(透明度)、そしてカット(プロポーション)でのダイヤの質が値段を決めることになります。

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